イノベーションプラン発表会

温故知新!絆のウェルネス食堂

発表者名:

今田貴博

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発表順 7

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温故知新!絆のウェルネス食堂

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難病の改善の為に、新温泉町というところに住んでいます。

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大雑把ですが長期間、困難でしたが寛解しました。

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なぜ無理なく療養を続け、寛解することができたのか?

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良質な療法、ゆとり、インセンティブがあったからです。

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これを八尾で提供し、皆さんの日常を変えていきます。

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このようなことをしました。

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私は5つの健康として、身体、心、社会、環境、絆とアプローチしますが、今回は絆に重点を置きました。 絆が他の健康をサポートしてくれるからです。

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今、ツーリズムとソーシャルで提供していますが、きっかけに必要になるのが、娯楽と交流です。 これをエデュテイメント・ウェルネス・ツーリズムと呼んでいます。

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こんなことをやっています。

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こんなことをやっています。

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廃園になった幼稚園を活用して、いろんな活動をやっています。

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実は絆のウェルネスには大きな秘密があります。

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現在の取り組みでは、非日常と決まった人ばかりなのですが、日常、誰でも、いつでも、大阪で行いたいと考えています。

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主なターゲットは将来にかけて、本人と家族の課題を背負う可能性の高い女性で、30代から40代の女性です。

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大阪の健康寿命は、全国平均より1歳くらい低く、

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八尾はちょうど真ん中くらいになりますが、大阪府の上位のところは、やはり自然の豊かなところが多いです。

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また全国では家族を支える女性が健康のための時間を思うように取れていないというデータがあります。

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大阪の女性とその家族の健康課題として、ゆとりの不足と良質な環境へのアクセスの不足があげられます。

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ここから本題に入ります。健康三原則がございますが、

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簡単に見えて、設置する側も、参加する側も障壁は大きいです。

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それに対して、娯楽と交流を提供して、それを介入支援として、行動変容を起こし、 取り組んでいくということです。

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サービスの流れとしまして、行動変容とインセンティブを加えておりまして、

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伝統医療の専門家による、伝統医療に基づいた養生食の提供をします。

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そして、店内に作られたサードプレイスで、例えば子どもを預けて通院や買い物に利用していただくとか、 ゆとりを作るサポートをいたします。

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そして医師のセミナーですが、医師は病院でしか患者と直接関わりませんので、こちらの方でプラットフォームを 提供して、セミナーなどを開催していただいて、ほかの分野でも活用していただけます。

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そして、娯楽と交流をベースにしたエデュテイメント・ウェルネス・ツーリズムのプログラムを実施します。 これについては、地方自治体などとの総合的なサポートをすることで、より良質なプロジェクト交流が可能になってきます。

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健康効果については、自然の中に住まなくても、きちんとしたプログラムであれば数日でも効果は表れます。

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アフターフォローは、ここから先の絆が大きなインセンティブにつながっていきます。

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絆のウェルネスの秘密は、誰々のために健康にいいが最大のインセンティブになってきます。 誰かが時間やゆとりを作ってくれます。そして予想を超えた次のリソースを生んでくれます。

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収支計画ですが、開業に900万円、

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月の総利益を70万と予測しております。

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新規の健康への行動変容は、娯楽交流で起こさせますが、実はそれが直接、絆のウェルネスにヘルスケアにも なってきます。気づかなかった本当の目的への近道になってきます。真のウェルネスになってきます。 事業にあたり適当なプレースを確保することが課題ですので、これが出来上がりますとプラットフォームとして、 他の分野との参画も可能です。

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どうぞご協力、よろしくお願いします。